[アニメ レビュー] 令和のダラさん 第一怪 「忌み地の屋跨斑」

令和のダラさん
とある山間部に残る怪異「屋跨斑」の伝承。その怪異が現代に放たれてしまう事故が起きてしまいマシタ。
そこで禁忌の山に入ってしまった子どもたちが屋跨斑と出会ってしまうの。いったいどうなっちゃうのかしら?
※本記事は2026年8月29日時点での視聴をもとにした記事です。
※記事の中で完全にストーリーのネタバレをしています。
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第一怪 「忌み地の屋跨斑」
第一怪の長さは23分40秒(1420秒)。登場人物やストーリーの流れは以下のとおりデス。
<登場人物>
- ダラさん / 屋跨斑(やまたぎまだら)
- かつて村を恐怖に陥れた怪異。現在は山に祀られ、山に入ると祟られるとされている。
- 三十木谷 日向(みそぎや ひなた)
- 屋跨斑を管理する三十木谷家の長女。優れた霊能力の持ち主。
- 三十木谷 薫(みそぎや かおる)
- 金髪碧眼の美少女の見た目を持つ少年。普段から女装している。
<ストーリーの流れ>
⇩
屋跨斑に懐いてしまう子どもたち
⇩
なぜ屋跨斑になってしまったのか
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令和に生きる屋跨斑のあだ名は「ダラさん」
起 (267秒 + 90秒)
大雨による土砂崩れによって屋跨斑を封印していた祠が壊れてしまいマシタ。
日向ちゃんと薫くんは様子を確認しに行ったおじいちゃんを心配して、山に入っちゃうのよね。大丈夫かしら?
0-1:00
古来より閉鎖された忌み地 60秒
1:00-1:25
それは屋跨斑と呼ばれていた 25秒
1:25-2:10
じいちゃんを心配する日向と薫 45秒
2:10-2:40
土砂崩れで壊れてしまった祠 30秒
2:40-3:00
柵の中に入ってしまう日向と薫 20秒
土砂崩れの影響とはいえ、柵の中に入ってしまいマシタ。祠も壊れていましたし、これは非常に危険な状態デス。
3:00-3:20
封印が解かれた屋跨斑 20秒
3:20-3:45
こう見えて小学生男子の薫 25秒
3:45-4:27
屋跨斑をものともしないふたり 42秒
屋跨斑っていうから怖い人かと思ってたけど、けっこうフランクに話してくれて安心したわ。これなら三人で仲良くやっていけそうね。
4:27-5:57
OP:「ダラダラ♡ダンシング」ダラさん(田村睦心)、三十木谷日向(津田美波)、三十木谷薫(寺澤百花)、ナレーション(てらそままさき) 90秒
承 (313秒)
日向と薫は山と祠の管理をまかされた家系の子どもたちデシタ。
もう屋跨斑さんに懐いちゃってるわね、ふたりともかわいいわ。
5:57-6:50
三十木谷家と屋跨斑の伝承 53秒
6:50-7:25
気軽に遊びに来てしまう日向と薫 35秒
7:25-8:00
祠の祟りをおそれるじいちゃん 35秒
8:00-8:35
山に近づくのを強く禁止されていた日向 35秒
思いのほか厳し目に注意されていマシタネ。日向の耳にはまったく届いていなかったようデスガ。
8:35-9:15
どうするか迷っていた屋跨斑 40秒
人のせいじゃないんじゃ、祟るわけにはいかないわよねぇ。でも、神様としてはなんらかのリアクションはあったほうがいいわ。なんてたって祠が壊れたんだもん。
9:15-9:45
子どもらにダメ出しをくらう屋跨斑 30秒
9:45-10:10
三十木谷家に残る屋跨斑に関する文章 25秒
10:10-10:30
屋跨斑にパケットを使い放題されたヤンキー 20秒
10:30-11:10
正確には屋跨斑を取り込んだ怨霊 40秒
転 (250秒)
かつては巫女であったという屋跨斑は、いかにしてこのような怪物へと成り果てたのデショウ。その悲しい過去を屋跨斑が語りマス。
こんなにも気さくで優しくて人がなんで怪物になっちゃったのかしら。
11:10-12:10
姉たちに裏切られた恨み 60秒
こんなひどい過去があったのデスネ。ただ裏切られただけでなく、四肢切断ともなると恨みも深いデショウ。
12:10-13:05
屋跨斑個人の恨みはもう晴らした 55秒
13:05-13:40
半分は霊で半分は実体 35秒
13:40-14:35
日向は女の子 55秒
最近じゃ見た目で性別の区別なんてつかないことあるからね。ずっと山にこもってた屋跨斑さんにとっては衝撃でしょう。
14:35-15:20
双子の巫女の活躍によって村は平和は守られた 45秒
結 (405秒 + 95秒)
時代を超えて令和に現れた屋跨斑は、自分が何者であるのかという問いに明確な答えを持っていませんデシタ。
過去の自分の名前とともに、この世に対する恨みも存在する意味も消えてしまったのかもしれないわね。
15:20-16:00
急ピッチで進められた復旧 40秒
これだけ急ピッチで復旧するとは、この近辺では屋跨斑をかなり恐れていることがわかりマス。
16:00-16:50
屋跨斑の動向が気になる薫 50秒
16:50-17:40
日向と薫に気さくに対応してくれる屋跨斑 50秒
17:40-18:00
祠は屋跨斑を封じるものではない 20秒
18:00-18:55
神として祀ることで山を守る義務を生じさせた 55秒
へぇー、うまいやり方ね。崇め奉ることで災厄を守り神にしちゃうなんて。ちょっと都合良すぎる気もするけどね。
18:55-19:30
現代に生きる屋跨斑は何者か 35秒
19:30-20:05
再び祠が役立つ日 35秒
20:05-21:05
人としての名は思い出せない 60秒
21:05-21:50
「ダラさん」くらいがお似合い 45秒
21:50-22:05
薫の生贄を断れないダラさん 15秒
22:05-23:35
ED:「ひなたぼっこ」REIRIE 90秒
23:35-23:40 次回予告 5秒
レビィの感想
ホラーとギャグのテンポが気持ちいい作品ね。日向ちゃんと薫くんのダラさんに対する距離感が微笑ましいの。それを受けるダラさんも根の優しさが出ていて、人間の頃もそういう人だったんだろうなぁって思ったわ。
現代でほのぼのと暮らすダラさんと、悲惨な過去のギャップがこの作品の面白さのひとつね。ダラさんの過去については、なぜこんなことになったのか徐々に明かされていくわ。ダラさんが怨霊や怪異としての本質をなくしてしまっていることも注目点するべき点になりそうね。
ダラさんと積極的に交流する日向ちゃんと薫くんも大好きよ。近所のお姉さんみたいな感覚で懐いちゃってるのもかわいいわ。このふたりは霊力もあるみたいだし、ダラさんと地域をつなぐ立ち位置にもなりそうね。
日向ちゃんと薫くんと関わっていくことで、世間と自分との折り合いをつけていくダラさん。そのひとつひとつが悲惨な過去を薄れさせてゆくようでホッコリするの。かつて村を恐怖に陥れたという屋跨斑が、令和のダラさんへと変わってゆく姿に注目よ。
子どもたちと屋跨斑との出会い