[アニメ レビュー] スノウボールアース 第3話 はじめての、友だち

スノウボールアース

相棒のロボット「ユキオ」と共に地球に襲いかかる銀河怪獣と戦った鉄男は、ユキオの自爆によってひとり脱出ポッドで地球に帰ってきマシタ。しかし、救ったはずの地球は雪と氷に閉ざされていたのデス。

人類を救う救世主として知られていた鉄男くんは、孤独で引っ込み思案だったから友だちも作れなかったのよね。自爆するユキオと交わした最後の約束。それが平和になった地球で友だちを作って、しあわせな日常を送ることだったの。

※本記事は2026年5月5日時点での視聴をもとにした記事です。

※記事の中で完全にストーリーのネタバレをしています



2300作品のアニメが見放題!
ドコモ以外も登録可能!
31日間無料!【dアニメストア】

第3話 はじめての、友だち

第3話の長さは22分59秒(1379秒)。登場人物やストーリーの流れは以下のとおりデス。

<登場人物>

流鏑馬 鉄男 (やぶさめ てつお)
対銀河怪獣の救世主として持ち上げられた少年。宇宙での最終決戦から戻ってきたら、地球は雪と氷に覆われてしまっていた。
ユキオ
銀河怪獣との最終決戦にて、鉄男のしあわせな日常を願って自爆した。
乃木蒼(のぎ あお)
地球で生き残った人類のひとり。廃墟で銀河怪獣と戦う鉄男と出会う。

<ストーリーの流れ>

新たな怪獣の襲撃にあう鉄男たち

オトリになって人々を助けようとする鉄男

鉄男のピンチに駆けつけたユキオ

人類の救世主・流鏑馬鉄男


起 (179秒 + 121秒)

今まで鉄男が戦ってきたのとは違うタイプの怪獣が現れマシタ。

それにしても地球の人類は、よくこんな環境で生き延びてきたわね。いくらなんでも過酷過ぎるわ。


0-50
自力で怪獣を倒し、生き残った人類と遭遇した鉄男 50秒

50-1:29
新たなる怪獣の出現 39秒


1:29-2:59
OP:「零-zero-」tuki. 90秒


2:59-3:35
鉄男の知らないタイプの怪獣 36秒

3:35-4:20
倒す方法は不明 45秒

こっ、これは不気味ね。しかも倒す方法なんて見つかるのかしら……。

ストップ倍速!

4:20-5:00

仲間を助けに入る蒼 40秒

カッコいいー!これは「AKIRA」のあのシーンね。

承 (310秒)

自分を受け入れてくれた人々を助けるため、鉄男はひとり怪獣に立ち向かいマス。

でも、いまの鉄男くんにできることってオトリになるくらいしかないのよね。それでも誰かを助けたいっていう想いが鉄男くんにはあるんだわ。さすが救世主ね。


5:00-5:30
仲間を守れずに悔やむ蒼 30秒

5:30-6:00
エマージェンシー・フォグマシン 30秒

6:00-6:30
訓練どおりに逃げる人々 30秒

戦うことだけが身を守る方法ではありマセン。時には逃げることも大切デス。この人々は、生き延びるために最善の方法を実践してきたのデショウ。

6:30-7:05
怪獣の行動に不吉な予感がよぎる鉄男 35秒

7:05-7:45
自分に優しくしてくれる人々の顔 40秒

7:45-8:30
怪獣を引きつける鉄男 45秒

そうせずにはいられなかった……という感じデスネ。

8:30-9:00
鉄男を助けるために走り出す蒼 30秒

9:00-9:30
怪獣に捕まってしまう鉄男 30秒

9:30-10:10
危機一髪のところで落ちてきた鉄球 40秒

転 (390秒)

なんと鉄男のピンチを救ったのは、宇宙で爆散したはずのユキオっだったようデス。

だいぶ見た目が変わったみたいだけど、なんか理由があるのかしら?


10:10-10:30
システム起動 20秒

10:30-11:30
ユキオは鉄男のもとへ 60秒

11:30-12:45
さあ、反撃とゆきましょうか 75秒

12:45-13:50
14年前のこと 65秒

13:50-14:30
ユキオは初めてできた友だちだった 40秒

ふたりは孤独な戦いを乗り越えてきた同志であり、友だちでもあったのね。

14:30-15:30
ユキオがいなくなった穴 60秒

15:30-16:40
ユキオは脱出ポッドに人格を移し替えていた 70秒

ユキオの人格はデータとして脱出していたのデスネ。人格として成立するほどのデータ量だったので、インストールに時間がかかったのデショウ。

結 (230秒 + 129秒)

ユキオと鉄男が揃えば怖いものなんてありマセン。目の前の怪獣をやっつけるだけデス。

ふたりの活躍のことは、みんな忘れていなかったわね。人類を救った救世主の記憶として、ちゃんとみんなの心のなかに刻まれていたのよ。


16:40-17:45
ふたりならなんとかなる 65秒

ユキオと鉄男くんのコンビの強さは、武器や兵装とは関係ないところにあるってことね。

17:45-19:00
ユキオと鉄男の分析力 75秒

19:00-20:05
塵旋風!!!!(ディアブロ・デ・ボルボ) 65秒

人類は忘れてはいませんデシタ。地球を守ってくれていたユキオと鉄男の戦いヲ。

20:05-20:30
大喜びの人類 25秒


20:30-22:00
ED:「今この胸に滾るのは」ヒグチアイ 90秒


22:00-22:35
同時刻の東京 35秒

22:35-22:39
次回予告 4秒



レビィの感想

 作画も安定していてアクションも気持ちいい作品ね。3DCGアニメ特有の不自然さもかなり抑えられてて観やすいと思ったわ。ストーリーも単純ではなくて、この先も新しい展開があって楽しいのよ。

 第1話で爆発しちゃったと思ってたユキオが、実は人格データを脱出させていたのが今回の驚きね。この作品は世界観が作り込まれている印象なんだけど、それが少しづつ明らかにされていく過程が面白いわ。銀河怪獣に関しては、気持ち悪い以外の情報はまだなんにもわからないのも気になってるの。

 戦闘のアクションシーンも見どころだけど、相手を観察して分析して戦い方を見つけるところも魅力的ね。SFでロボットが活躍する作品にありがちな、派手すぎビームや大味な戦闘じゃないところもポイント高いわ。

 氷河期で怪獣がいるっていう世界観で、人々がどうやって生き延びていくのかっていう部分も意外としっかり描いているのもいいわね。物語が乗っかる土台がしっかり描かれているから、ロボットや怪獣が出てきても幼稚さがないわ。他の作品に隠れてしまいそうな作品だけど、今後の展開にも期待してる作品よ。