[アニメ レビュー] たいむとらぶる トンデケマン! 第1話 オカミさん、やかんですよ!

たいむとらぶる トンデケマン!
この作品は現代(1989年)の小学生であるはやととゆみが、レオナルド博士の発明したトンデケマンによってタイムスリップしてしまう物語デス。
このドタバタ感はバブル期の作品でないと出せない味かもしれないわね。とにかくノリで楽しむべき作品だと思うわ。
※本記事は2025年8月13日時点での視聴をもとにした記事です。
※記事の中で完全にストーリーのネタバレをしています。
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第1話 オカミさん、やかんですよ!
第1話の長さは23分17秒(1397秒)。登場人物やストーリーの流れは以下のとおりデス。
<登場人物>
- 神童 はやと(しんどう はやと)
- サッカーが大好きな少年。レオナルド博士の発明したトンデケマンによりタイムスリップした。
- 新舞 ゆみ(あらま ゆみ)
- はやとの同級生で歴史に詳しい少女。はやととは仲良しで、ともにレオナルド博士の研究所に遊びに行っている。

たいむとらぶる トンデケマン!
<ストーリーの流れ>
⇩
タイムスリップしてしまうふたり
⇩
ダンダーンとともにアブドーラを追うふたり
⇩
シャララ姫の救出に成功するふたり
起 (300秒)
はやととゆみは放課後にレオナルド博士から呼び出されマス。
何かスゴいものが完成したみたいよ。博士の研究所に急げー!
0-1:10
OP:「夢みればタイムマシン」JAG-TOY 70秒
1:10-1:55
掃除をサボってサッカーに行くはやと 45秒
1:55-2:30
バンド少女のゆみ 35秒
2:30-2:55
レオナルド博士に呼び出されるふたり 25秒
はやとくんとゆみちゃんって仲良しなのね。たぶん、いつもふたりでレオナルド博士の研究所に遊びに行ったりしてるんだわ。
2:55-3:45
実験旅行に出かけたレオナルド博士 50秒
3:45-4:35
ティラノサウルスが飛び出す穴 50秒
4:35-5:00
タイムトンネルの実験をしていたレオナルド博士 25秒
あ、危なすぎるわ博士。ティラノサウルスが出てきてたんだけど……。
承 (320秒)
レオナルド博士はやかん型のタイムマシン「トンデケマン」を発明していマシタ。
関西弁を喋る必要があったのかしら。よくわからないのに勝手に触っちゃダメよ、ふたりとも。
5:00-6:10
タイムマシンを発明したレオナルド博士 70秒
6:10-6:40
関西弁をしゃべるやかん 30秒
6:40-7:45
適当な時間と場所にタイムトンネルを開いてしまうふたり 65秒
まったく不用意にいじっちゃダメじゃないの。タイムスリップ先で死んじゃったらどうするのよ。
7:45-8:30
さらわれたシャララ姫を追うダンダーン 45秒
8:30-9:20
魔法使いに拾われるトンデケマン 50秒
えーっ、なんか悪者っぽいやつに拾われちゃったじゃないのよトンデケマン。大丈夫なのかしら。
9:20-10:20
ダンダーンのピンチを救ったゆみとはやと 60秒
転 (300秒)
どうやらふたりは9世紀のアラビアにタイムスリップしたようデス。
ちょっと!トンデケマンが悪者に拾われちゃったわ。変なことに使われたらどうすんのよ。
10:20-11:20
ダンダーンに感謝されるふたり 60秒
11:20-11:50
ここは9世紀のアラビア 30秒
11:50-12:50
爆走するゆみ 60秒
はやとくんは完全にダンダーンに嫉妬してるわね。ゆみちゃんはダンダーンに夢中だもんね。
12:50-13:20
アブドーラに追いつくダンダーン 30秒
13:20-13:50
追い詰められるアブドーラ 30秒
13:50-14:30
ランプの精を呼び出すアブドーラ 40秒
14:30-15:20
飛んでいってしまうランプの精 50秒
いくら強そうでも、こうなっちゃったら関係ないわ。しかし、この軽いノリはこの時代ならではね。
結 (403秒 + 74秒)
アブドーラに拾われたトンデケマンは、はやとたちと敵対することになってしまいマシタ。
使えないやかんだと思ってたけど敵になると厄介ね、まったくもぅ。
15:20-15:50
トンデケマンは拾った人をご主人様と認識する 30秒
なんでそんな仕様にしちゃったのよ博士。アブドーラみたいなヤツに悪用されたら大変じゃないの。
15:50-16:30
勝手にタイムトンネルを開くトンデケマン 40秒
16:30-17:25
原始時代に置いていかれそうになるはやとたち 55秒
17:25-18:05
シャララ姫を置いて逃げるアブドーラ 40秒
18:05-19:00
サッカーボールでティラノサウルスと戦うはやと 55秒
19:00-19:35
ティラノサウルスに勝利するはやと 35秒
やるじゃない、はやとくん。これは頭脳の勝利ね!
19:35-20:20
シャララ姫の開放 45秒
20:20-21:14
王宮での歓待 54秒
21:14-22:03
オラトルに歓待されるトンデケマン 49秒
22:03-23:03
ED:「友達に戻れない」JAG-TOY 60秒
23:03-23:17
次回予告 14秒
レビィの感想
この時代の空気感が伝わってくる作品だと思ったわ。いい意味でも悪い意味でもバブル期のノリが反映されているのね。ちなみにタツノコプロ制作のタイムボカンシリーズかと思わせるタイトルだけど、まったく関係ない作品よ。
人気スポーツのサッカーが大好きなはやとくん。男の子ともケンカできちゃう活発な女の子のゆみちゃん。ふたりとも目がキラキラしてて80年代っぽいわ。ゆみちゃんはバンドやってたりバイクを乗りこなしたり、カッコいい要素が入ってるのもポイントね。
他にもトンデケマンが関西弁のお笑い芸人みたいだったり、ダンダーンが冴羽獠みたいだったり、新しいものを生み出すというよりも既存のキャラクターを連想させるようなパロディが印象に残るわ。”パロディ満載!ノリで楽しんでね”みたいな作品づくりは、オレたちひょうきん族なんかのバラエティ番組に通じるものがあるわね。
それでもOP・EDの楽曲やアニメーションはしっかり作られている印象よ。もうちょっと挑戦的な企画だったら、タイムボカンシリーズのお株を奪うような作品にもなりえたんじゃないかしら。そう考えると、ちょっと惜しい気持ちになるわね。
レオナルド博士に呼び出されるはやととゆみ