[アニメ レビュー] 笑顔のたえない職場です。 第4話 一人じゃできない仕事です。

笑顔のたえない職場です。

この作品は少女漫画家の双見奈々を主人公とするコメディ作品デス。双見の漫画家としての日常で起こる様々なトラブルを、面白おかしく描いてイマス。

絵柄がかわいいから美少女がワチャワチャしてるだけの作品に見えるかもしれないけど、双見先生の漫画家としての不安や喜びもきちんと描いている作品なのよね。

※本記事は2025年11月7日時点での視聴をもとにした記事です。

※記事の中で完全にストーリーのネタバレをしています



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第4話 一人じゃできない仕事です。

第4話の長さは23分41秒(1421秒)。登場人物やストーリーの流れは以下のとおりデス。

<登場人物>

双見 奈々(ふたみ なな)
岩手県出身の漫画家。「昴へ」という将棋漫画を連載している。
佐藤 楓(さとう かえで)
双見の担当編集。双見の才能を認めている。
間 瑞希(はざま みずき)
双見のツッコミ役で漫画のアシスタント。とても画力が高く、漫画家を目指していたこともあった。

<ストーリーの流れ>

単行本発売前うつになる双見

サイン本と書店まわり

漫画家は一人じゃできない仕事

編集の佐藤さんと双見先生


起 (300秒)

初の単行本の発売を前に、期待と不安で無気力になってしまった双見デス。

夢が実現するんだから嬉しいのは当たり前なんだけど、売れなかったら……なんて不安になるのも当然よね。


0-30
やる気の出ない双見 30秒

瑞希ちゃんみたいなかわいい娘にチアガールのコスなんかされたら、わたしなんかテンション爆上がりなのに。こりゃ双見先生は相当やる気なくしてるわね。

30-50
瑞希のつぶやきに完全にやる気をなくす双見 20秒

50-1:30
単行本発売前うつ 40秒

1:30-2:20
佐藤さんの罪悪感をあおる作戦 50秒

2:20-2:50
デレる佐藤さんにアガる双見 30秒

罪悪感をあおるテクニックよりも、佐藤さんの素直な感想のほうが双見先生には効くみたいね。


2:50-4:20
OP:「絶対称賛!」HoneyWorks feat.ハコニワリリィ 90秒


4:20-5:00
できたてホヤホヤの第1巻 40秒

承 (320秒)

ついに「昴へ」の単行本が発売されるようデス。

サイン本を用意したり、本屋さんをまわったり、できてからもいろいろやることがあるみたい。売れるといいわねー。


5:00-5:30
なかなか実感がわかない双見 30秒

5:30-6:00
地獄だった連載までの道のり 30秒

6:00-6:30
佐藤さんとの運命の出会い 30秒

6:30-7:40
佐藤さんに勇気をもらった双見 70秒

人生って出会いが大事なのね。おかげで双見先生もドロドロから人間に戻れたんだもの。

7:40-8:05
営業の池波さん 25秒

8:05-8:55
はじめての書店まわり 50秒

8:55-9:55
実感とプレッシャーに押しつぶされそうな双見 60秒

そうよね~、単行本が出来上がって終わりってわけじゃないんだもの。本屋さんでお客さんが買ってくれて、はじめてみんなが笑顔になれるんだよね。

9:55-10:20
勇気づけてくれる店員さん 25秒

転 (280秒)

自分の目の前で単行本が売れたことで、双見はやっと喜びが実感できたようデス。

連載が続いた先に単行本があるんだものね。双見先生にとっては、まさに努力と涙の結晶なのよ、単行本は。


10:20-11:20
書店用にサイン本を描いた双見 60秒

11:20-12:00
本が売れるかどうか心配な双見 40秒

12:00-12:30
確認のため書店へもどる一行 30秒

12:30-13:20
サイン本を買ってくれたお客さんに声をかけてしまう双見 50秒

そりゃぁうれしいわよねー。でも、記念写真をとっちゃうのは面白すぎでしょ。

13:20-14:20
漫画はひとりじゃ成立しない仕事 60秒

どんな仕事もそうだけど、いろんな人たちが関わってこの社会がまわっているのよねー。つくづく喜びと感謝を忘れちゃいけないと思うわ。

14:20-15:00
忘年会もかねたお祝い 40秒

結 (425秒 + 96秒)

連載前からずっと双見を支えてきた佐藤の気持ちが語られマス。

いろんな人や想いが集まってひとつの作品が世に出るのね。それは本当に素晴らしいことだと思うわ。


15:00-15:40
実は重版かかってました 40秒

15:40-16:40
意味が伝わってませんでした 60秒

重版のタイミングでいろいろと変更できるんでデスネ。そうすると、修正前の初版は価値が上がることになりそうデス。

16:40-17:15
佐藤さんとの距離を感じてしまう双見 35秒

17:15-17:55
羽目をはずす双見 40秒

17:55-18:40
打ち合わせに連行される双見 45秒

18:40-19:00
雰囲気のあるバーでの打ち合わせ 20秒

19:00-20:00
要領を得ない態度の佐藤さん 60秒

20:00-20:30
連絡の行き違いを謝罪する佐藤さん 30秒

20:30-21:10
双見と同じ気持ちだった佐藤さん 40秒

佐藤さんも嬉しくて不安で苦しかったのね。漫画を描いてはいないけれど、作品を創ってきた想いは佐藤さんも双見先生もおなじなのよ。

21:10-22:05
これからもよろしくお願いします 55秒


22:05-23:35
ED:「Thankful」Sizuk 90秒


23:35-23:41
次回予告 6秒



レビィの感想

 今回は漫画家っていう職業のハイライト的な部分が描かれていたわね。初めての単行本の発売ってひとつの夢の区切りみたいなものだし、双見先生が不安な気持ちになるのもわかるわ。

 ただ、不安だったのは双見先生だけじゃなく担当編集の佐藤さんもそうだったのね。立ち上げからずっと一緒に頑張ってきたんだもん。作品に対する想い入れは誰よりも強いはずよ。

 不安だらけの双見先生だったけど、応援してくれる本屋さんや買ってくれるお客さんのおかげで重版がかかるくらい売れた。本が売れてうれしいのはもちろんだけど、もっといい作品を世に出したいっていう原動力を双見先生が得られたことがよかったと思うの。

 漫画家にとって単行本が発売されるっていうことが、どれだけ大きな意味を持っているのかよくわかる回だったわ。描く人がいて売る人がいて買うひとがいる。そしてそれらをつなげる人がいる。そんな幸せなサイクルがずっと続けばいいなって思わされたわね。